未成年喫煙疑惑で謹慎処分を受けた『AmBitious(アンビシャス)』の元メンバー・小柴陸。
1月27日に1月末を持って退所することが発表されました。
騒動のあった2023年6月から一度も復帰することなく事務所を退所となった小柴陸ですが、退所後の動きが素早すぎる!と話題に。
なんと対処からわずか1分でSNSにカムバックを果たしました。
さらにはYouTubeで今後についても語る用意周到っぷり・・・
そんな退所後の小柴陸についてお伝えいたします。
どうぞご覧ください!
謹慎後退所の小柴陸が退所後1分で復帰!
1月31日に退所となった小柴陸さん。
2023年6月16日活動自粛の発表後、その動向が注目されていましたが半年を経過し退所の発表が。
ファンとしてはやはり復帰を待ち望む声が多かっただけに非常に寂しかったです。
そんな小柴陸ですが
なんと!!!
退所から1分でカムバックするという異例の事態にw
2月1日0時1分にインスタグラムを更新。
2月1日0時2分にXを更新。
あまりのスピード感にファンでさえ偽物を疑う事態w
さらに2月1日20時にはYouTubeにて今後について発表をすると公表。
さっそく2月1日20時に配信された小柴陸のYouTubeの内容をまとめていきたいと思います。
小柴陸の現在は映画監督&YouTuberに
今回のYouTubeの1番の目的は今後の小柴陸の活動について。
今後の小柴陸は大きく分けてこちらの2つの顔で活動していくことがYouTubeで明らかになりました。
映画監督集団『LOST CASE PRODUCTIONS』に所属
1つ目の内容がこちら。
映画監督集団『LOST CASE PRODUCTIONS』に加入し映画監督として映像制作に携わっていくこと
この『LOST CASE PRODUCTIONs』は京都を拠点とする映像制作団体です。
現時点ではどういった団体かという情報は少ないですがYouTubeで初めて上がった動画は2023年10月。
小柴さんは謹慎中ということになります。
現在は5名の映画監督が所属しているようで、
主にプロモーションビデオ、ミュージックビデオ、ライブ撮影などの映像を請け負い制作する団体。
小柴陸さんだけ『映画監督』に加え「俳優」となっていることから、これからもお芝居のお仕事は続けていくようですね!
僕はお芝居が大好きで小学校1年生から芸能界にいました。
して主演ドラマや主演舞台をやらせていただきました。
僕は限りなく俳優目線で監督ができるのが自分の強みです。
そしてこちらが小柴さんが作成した最初の映像作品。
小柴さんのお芝居に対して本気で取り組んできた芸能生活だったんだなと改めて感じますね。
小柴陸チャンネルのYouTuberとして活動スタート
そしてもう一つの顔がこちら
YouTuber小柴陸として個人チャンネルの開設です。
こちらは小柴さん単独ではなく小柴さんの幼馴染のユートさんと一緒に制作することが明らかになりました。
とここまでが前半部分。
後半は新たに歩み出したYouTuber小柴陸としての企画第一弾となります。
初回YouTubeで全く反省していないことが明らかにw
初動画7分51秒の内、今後についての説明が2分26秒まで。
その後はユーチューバー小柴陸のデビュー作品?となっていました。
その記念すべき第一回は
いやいや・・・これネタにするには早すぎん?w
小柴陸に反省してもらうために幼馴染のユートによるアテンドで滝行へ・・・
まぁそこら辺の川なんですけどねw
はい。
完全に反省していない小柴陸の記念すべき第一回YouTubeでした〜。
わーw
まぁこの調子で今後も小柴陸らしいYouTubeが上がってくることでしょう。
ただこの動画は退所前に撮られていたことは明らか・・・
ファンとしては非常に複雑な気持ちになりますね。
SNSの反応は?
SNSでのファンの意見は真っ二つ。
一つはやはりもう見れないと思っていたのに帰ってきてくれて嬉しい!というもの。
YouTubeのコメントで多い印象ですね。
一方でやはり怒りの声も非常に多く上がっています。
まぁ自粛期間に女性との目撃情報まで出ているとなるとファンはかなり減っていることは明らかですね。
今後裏方としてのお仕事もしていきますが、YouTubeでへんなことだけはしてほしくないですね・・・
まとめ
小柴陸の退所後の今後についてお伝えいたしました。
小柴さんは映画監督として映像制作系の裏方のお仕事をやりつつ、個人のYouTubeチャンネルを開設しユーチューバーとして活動することが明らかになりました。
裏方のお仕事は応援したいですが、YouTubeという表舞台でいきなりおふざけをされてしまうと「うーん」と思ってしまう部分は非常にあります・・・
とはいえこれからの小柴さんがどう変化していくのか。
注目していきたいと思います。